木の特徴とメンテナンス

▼チークウッドの特徴

チーク画像

世界3大銘木の一つにも数えられているチーク材。

主にインドネシア・タイ・ミャンマーが原産で、木目が美しく強靭なのが特徴で、世界中で高級住宅や家具の素材として知られています。
密度が高く耐久性にも優れ、嘗ては船や列車にも使われていた、大変用途の多い木としても親しまれています。

チーク材の最大の特徴は、木自体に油分が含まれている点です。
油分が多く含まれている木は腐食し難く、雨や雪にも強くなります。その為、テラスやバルコニーなど、野外でも使用頂けます。

独特のしっとりとした光沢があり、メンテナンスが楽なのも魅力です。

年月が経ち、良く乾燥したチークは割れや反りも出にくく家具として大変適しています。当店で扱っているアンティーク商品は、実際に使用されていた家具を現代で使いやすいように再加工した家具ですので、木の状態が大変良い物ばかりです。

さらに市場において高値で取引されている、古い建造物や船を解体した際に出るアンティークのチーク材を使った、独自のリメイク家具も販売しています。

■チークの家具一覧はこちらから。

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▼マホガニーウッドの特徴

マホガニー画像

こちらも世界3大銘木の一つにも数えられている木材です。

金色とも表現される独特の光沢が特徴で、加工もしやすい為、インドア家具の最高級素材として知られています。

チーク材同様、硬く密度があり狂いも少ないので、長く使える家具を作る事が出来ます。さらに経年変化が大変美しく、様々な部分に魅力が溢れる素材です。

最高級とされている『ホンジュラスマホガニー』は現在ではワシントン条約によって伐採が禁止されており、入手が大変難しい木になってしまいました。

現在では見た目が非常に似ている、フィリピンマホガニーが主流となっていますが、性質は全く異なります。日本でもセンダンがジャパニーズマホガニーとして知られていますが、以前に家具が作られていたマホガニーと比べると劣ってしまうのが現状です。

当店のマホガニー家具は全てアンティーク商品です。
長い時間を掛けて味わいと重厚感が増した、本物のマホガニーの素晴らしさを感じる事ができます。

■マホガニーの家具一覧はこちらから。

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▼トランバシウッドの特徴

トランバシ画像

トランバシの木はアカシアなどと並んでインドネシアの田舎の並木道に生息している樹木。

最大の特徴はインドネシアで唯一、幅広で厚みのある一枚無垢の素材を安定して供給できる木だという点です。
厚みのある家具は高級感があり人気ですが、これをチーク等の高級木材で作る事は極めて困難になってきています。

その点、トランバシ材は道路拡張などのインフラ整備の段階で伐採をされている木という事もあり、サイズの大きなテーブルの天板やスツールの座面などを安価で作る事ができます。

生育がとても速いので、薄く加工した場合に反りや捻じれが発生しやすいという難点があります。

当店の家具は、提携している工場のオーブンで良く乾燥させて木を仕様してます。それを厚く加工していますので難点が出難く良質な家具に仕上がっています。

トランバシ材を使った家具は全て新品ですので、経年変化による味わいを年と共に感じる事ができます。

■トランバシの家具一覧はこちらから。

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▼家具のメンテナンス方法

禁止事項画像

野外、室内を問わず無垢家具は常に呼吸をしており、湿気の高低により微小の伸縮を繰り返しています。その為、直射日光やエアコンの風が直接当たる極端に乾燥する場所では木にヒビや隙間が生じる場合が御座います。室内でご使用になる場合は加湿器などを使い、極端な乾燥を避けられる事をお勧めします。

オイル塗装を施しているテーブルなどの家具は、急激に熱や水分を与えると変色してしまいます。冷たいコップや厚いポットなどは直接置かず、コースターやランチョンマットを敷くと輪染みを避ける事ができます。

カビも家具にとって天敵です。室内使用の場合で、梅雨時期やコンクリート造りのマンションなどの湿気が気になる場合は、壁から家具を少し離して設置して通気性を良くしてください。

お手入れの場合は、硬く絞った布で軽く拭いてください。さらにホームセンターなどで売っている、チークオイルやオレンジオイルなどの家具のメンテナンスオイルで磨き上げると艶が戻ります。チーク家具の場合は1年に1回程度、その他の家具であれば半年に1回程度、オイルによるメンテナンスをしてみてください。

チーク家具を野外で使用する場合は、特にメンテナンスの必要はありません。紫外線により色が抜け、全体が味わいのあるシルバーグレーに変色していきます。そのままでも長く使用できますが、ヤスリ掛けや削り出しなどをすると艶や風合いが元に戻ります。

天然木の家具は化学物質で覆われている家具と違い、擦り傷や凹みも簡単に補修できます。軽度の擦り傷であれば目の細かいサンドペーパー(240〜300番)で1度削り、さらに細かなサンドペーパー(500番以上)で仕上げをし、オイルステインなどで着色すると家庭でも簡単に補修できます。

凹みを補修する場合は、濡れた布を凹み箇所にのせ、上からアイロンを当てると凹みが浮かび上がります。乾くまで待ち、水分による変色や焦げが生じてしてしまった場合は、上記の手順でサンドペーパー〜着色までの工程を行えば補修完了です。

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